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その後のカルボ
Carpobrotus edulis畑の黄花カルボ、花時期大体終わったみたいです。株の広がり1.5ｍ超。時節柄雨水をタップリ吸って、モウレツな勢いで繁茂し始めました。雑草が負けそうです。
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モーレツ！ 2
斑入り子持ちレンゲ鳥害にあった子持ちレンゲ、一寸したお世話、2か月足らずでテンコ盛りです。やっぱり直射の外がいい～勢い余って提灯も、勿論斑ナシ芽も出ます。まだレアなレンゲなので、沢山殖やして、お客さんへの良いお土産になります。
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エンコリ咲いた！
Encholirium sp. Minas Gerais硬質白肌ニクブロメ、綺麗な花…ではないツマラン花が咲きました。未記載エンコで激レア種なのですが、花は超お粗末。咲いて根元に仔苗3本、これがカキ仔すると良いブツと交換してもらえるんだワァ～花が終わると親株は成長を終えますが暫く活き続けます。全部カキ仔しても、あと5本位取れるかもです。
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ハエマン咲いた！
Haemanthus hirsutusヒガンバナ科H.ヒルスタスは夏型種です。今年も綺麗な花が、それも2球に分球して、2つ共咲きました。花が散ると白短毛ビロードの様な舌状葉が伸び出します。 3.5号深鉢
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国産多肉ツメレンゲ
チャボ小屋の上でゴミの様になって越冬したツメレンゲも、今時期梅雨をタップリ吸って我が世の春です。直射光なんのその、ほんのり紅葉テンコ盛りです。微妙なタイプ違いを楽しんでいます。全部5号鉢昔の記憶では和名グリーンタイプが“昭和”白粉を帯びた青葉が“元禄”超小型種が“八頭”そんな名前も今では死語？産地名○○ツメレンゲで呼ばれているようです。昭和の斑入り中々バランスの良い斑入りになりません。元禄居候してい...
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ブログがご縁で ２
今日も沢山の球根オキザリスが届きました。品種集め中々ままならぬ状態が、ブログご縁で一機に進捗。ML友○○さんまだまだ沢山の品種を栽培しているそうです。「移植時掘上げの都度送るからね」…云々。嬉しいですね、これぞ趣味のお付き合い、ニク屋敷にカタバミが加わりつつあります。ML友さん有難う。
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墨錦蝶に角が出た
Kalanchoe beauverdii台湾のお客さんのお土産苗です。ググると墨錦蝶と同学名です。墨錦蝶は我が家のハウスの中で雑草化しています。しかし良く見ると葉に角が有るではありませんか！明らかに違うが、これって個体差？殖えるまで大事に管理しますが、何れは雑草？…か。
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8号逸れた！
1～3号棟、屋根上の遮光ネット巻き上げておいたのにぃ～今朝は下げるのが大変、これはヒトの我儘、兎に角被害無くて良かった当地北関東です。畑の第一狩場、第二狩場もまた水浸しかな？と、覚悟してはいたものの予想外れてホッ！押し貸された畑が草で閉口しています。せめて狩場枠内だけは草を出さぬよう頑張っているのですが、梅雨と台風余波の雨連れでご覧のとおり。スギナが抜いても抜いても生え出す始末。どこつんだつんぎの子...
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露地植え凄い
鳳凰鳳凰様を作り過ぎて、ハウス周りにカット芽を“福わ内”それがみんな根付いて径15cm、エケ顔負けです。しか～し富士は中々殖えんです。金星に至っては生きているのか★なのか？同じ仲間、イワレンゲなのに…。
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ねぇ～教えて？
Dyckia sp. ?ブロメ棚、何気の整理で一際目立つニクブロメ、ラベルには sp. Rd to Balneari Poman Catamarca Argentina...
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ブログがご縁で ３
今日も頂き、オキ、オキ、オキもう植えこんでも良いのかなぁ～？我が家の2号棟ハウスは物置直結、カーテン一枚で仕切られています。物置にチャボ餌が置いてあるためかチュウ公出没、困ったもんだ。ネズミに引かれないうち植え込むか。
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ねぇ～教えて？ ２
Dyckia marnier-lapostollei var. estevesii産地違いかバル＆バルか、エステ違いで３容姿、み～んな頂き物＆交換物です。これってみんなエステですか？我が家の標準タイプです。一寸お毛々濃く更にお毛々濃く各々3.5号鉢仕立てです。
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ラポス５体
Dyckia marnier-lapostolleiその昔、逗子のシャボテン社（今は閉園）を初めて訪問の折見付けました。温室の一角に2鉢有って、国内に最初に導入された株だと伺いました。枕にもなりそうな分厚い図書、EXOTICA 靴任稜鮃命燭鮓て切望していた品種です。若気の至りで怖いものナシ、園主に所望しました。園主：...
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タネ採れるかなぁ～
Ursulaea tuitensisブロメ専科ではないのですが、この時期やたら目立つニクブロメ、今日もレア物ひとくさりです。毎度頂き物で超恐縮、遡ることは5年前。関西ニクブラの帰りがてらに立ち寄ったニク友さんのハウスで秘蔵品？発見。...
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エンコ、おまえもか！
Encholirium sp. Minas Gerais「カキ仔3本外した、お前にはもう用はない」そんな思いに逆らってか、莢が見る見るうちに膨れ出しました。こちらも自家受粉ですかねぇ～?
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何じゃいこのイモ ？
Dioscorea ？蒼角殿を掘り上げていたら妙なおイモが出て来ました。はて？こんなおイモ伏せた記憶が無い。若しかしたら亀仲間のディオスコレアかいな？右下のイモが鶏卵大です。ベンチ下は移植残土が敷き詰めて有ります。残土の中に未発芽のタネが生きていて、いつの間にか発芽していたのかも。この手のおイモは毎年更新するタイプかも知れません。葉を見た記憶がないのですが、取り敢えず鉢植えにして置きましょう。
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何じゃいこのイモ ？ ２
Cissus更に掘り進めると、今度はどデカいおイモ。これが本当のイモヅル式です。葉が付いていたので想像するに、多分ヤブカラシ。じゃなくてブドウ科のシサッス属、さすが地の勢い、鉢作りでは考えられない大きなおイモです。地下茎の一部が膨らむ様で、切り離すとどちらが頭か判らなくなります。さて、これどうしよう？ 鉢植えか？ それとも畑？暫く干して考えます。
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