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初物
我が家の中庭に立つ樹齢±90年のシンボル柿通称“盆柿”が早くも幾つか色付き始めたので、未だ小さいけど試食してみたゴマ沢山、甘い、でも後は、多分食わんだろうな取り敢えず実の大きさはピンポン玉より一寸大き目を採果今年は成り年、アメシロにやられることもなく、沢山の実を付けた未だ実は固い、秋の長雨に当たるともっと大きくなって食べ頃となる「常連ニク友さん、柿狩はもう一寸待ってネ」
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孵化３日目
威嚇する親鳥に一寸失礼、巣場を覗かせてもらった。今日は3羽になっていた。最初生まれた雛かな、側に置いてある水飲みに可愛い嘴で飲んでる様子明日は何羽になっているやな？毎日の観察がお楽しみです。
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玉葱、亀、瓜
今朝4時過ぎに起きて、早やブロ浴びて活動開始体調イマイチ、イマニ、でもニクいじりに関しては寝起きが良い一時間程作業をすると、何か寒さを感じて薄いジャンバーを羽織ったもう秋の気配？でも日中は暑い。ベンチ下の有効活用です。大蒼角殿、蒼角殿、亀類、瓜類、＆、ホッケア、ステファニア...
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王妃雷神クリーミータイプ
今日は花曇り、早朝の移植タイムが長引き大分捗る併せて各々の徒長枝の剪定＆枯れ葉掃除等々「イマイチ、イマニでも頑張るぅ～」真夏の強光に耐えて、王妃のクリーミータイプが色濃く発色した葉緑素が少ないだけに、成長はやや遅い感性質従来の王妃とほゞ同じで良く仔吹きする 4号鉢二世、三世も出来た 3.5号鉢 2.5号鉢こんな芽変わりアガベを探すのも楽しい。「王妃雷神のモンストなんて出現しないかなぁ～」
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“イモビスカス”根付く
今度の “イモビスカス” はどんな花？先月分けてもらった原種ハイビスカス、2本のうち1本が上手く根付いて育ち始めた H=±30cm 3.5号深鉢仕立て葉形異なりより大振りイモ径±2cm早いものでもう発蕾、どんな花が咲くのだろうお土産花にならんこと願いつつ、今からワクワク上手く開花したら再UPしましょうね。
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モダマの仲間
Entada reticlataマメ科昨年の輸入株 4号鉢どの位大きく育つか知らんけど、極々小型種由おイモは硬くて木質頭から糸の様な細いツルを伸ばして、小さな羽状葉を付けたどんな花が咲くか知らん（ググッて見よう）以前ML友さんにモダマの苗を欲しいと言ったら、「軽自動車位の大きさだが要るか？」…でアングリ丁重に断った。
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ピンクの花が咲いた！
Adenium boehmianumキョウチクトウ科アデニューム ボエミアナム ナミビア産花径±5cm剪定を繰り返すこと、実生から10年超 5号鉢砂漠のバラ（オベスム）の様な明瞭なコーデックスには中々ならない
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銀メタリックなブドウ蔓
Cissus sp.ブドウ科親指程の塊根から銀メタリックな葉、中々の美模様ツルが絡み付くので、これも棚下組に追加した。イモは地中性で意外と丈夫、ツルを這わせて置けば、イモツル式に小芋が出来るかしらん入手2年目に入ったが、花は未だ見ていない。行く末はヤブガラシ…かな？
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訃報です。
また親しいお友達が一人逝かれました。“山之中”ナーセリーの社長が先月9日永眠されたそうです。最後にお会いしたのは昨年4月末ご家族の皆さんが従業員連れだって我が家にお出でになられました。溜まり場の有る2号棟ハウスにて畑の3号育苗棟前にて手前が社長さん患ってからの口癖は「オタクとはもっと早く知り合いになりたかったなぁ」でした。在りし日の農場訪問記色んな新着物を真っ先に紹介してくれました。山の中なので何度...
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ベンチ下
Matelea cyclophyllaメキシコ産 ガガイモ科（旧ゴノロブス属）極端な乾燥は好まない様子実生苗を頂きベンチ下に地植えした何れ顔出す頭出す、ゴツゴツしたコルク肌のお芋新入りなのに大きな葉を広げて威張っている上手く育てて花を咲かせて自家受粉大きなインゲン状の莢が出来る採種実生で良く生える大量生産、今から獲らぬ狸地植え予定組が並びます。
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思い出 １
“山之中ナーセリー”（仮称です）の社長さんとのお付き合いが始まったのは十年前ニク友タニさんの仕入れの車に便乗し、圃場見学させてもらいました。山中での圃場、大量のチランジアにただただ驚きでした。当時新着プヤ セルレア、オキザリス ギガンテア、ユッカ類等が山積されていましたダシリリオン...
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思い出 ２
社長さん：「アンデスに行ってプヤ・ライモンディを見て来る」と言う「一緒にアンデスに行こう」社長に何度も誘われました。標高4000m～4500mの高地だそうです。「そんな高い所に行くと、持病が出て死んじゃうからいやだ」と言ったら社長さん：「食事から寝床から、みんなガイドが用意してくれるから何の心配もないよ」云々ペルー側から登ると言うので一つお願いしました。「ペルーの首都リマに、昔取引した〇〇ナーセリが...
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暑いぃぃぃ～
当地高温情報今日も39℃見込み内陸性気候、連日暑くてかなわんです。午前中から愛犬ナマをエアコンルームに避暑コンクリートのたたきで気持ち良さそうにZZZ起こしちゃった何時まで続くこの暑さ、ハウスの多肉も必死に耐えています。メインハウスの温度計、9：30現在既に36.5℃午後には更に10℃upの予想早く秋の冷涼風が欲しい
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思い出 ３
危険な植物リマのナーセリに寄ったら買って来てほしい旨、頼みました。トウダイグサ科、ヤトロファsp.（過去輸入して栽培したこと有り）葉茎全体に微細で透明な棘が有ります。一寸でも触れると、柿の葉等に付く害虫イラガ虫に刺された様なビリビリ感がしばらく続きます。結局今回も枯れました。枯れて良かったかな？栽培中は鉢に猛毒と立札を立て注意喚起、ニク友さん達に笑われました。いや本当なんです。ユーフォルビアの汁も毒...
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孵化12日目
総数８羽孵化…が、この間、雛一羽が親鳥に踏まれて？☆（泣）取り敢えず６羽を巣箱から分離して、メインハウスのベンチ下に移動今朝1羽孵化していて7羽回復親鳥から離して先輩雛に仲間入り左うずくまっているのが今朝生まれた雛です。親鳥まだ9個抱卵中ネットで調べると百パーセント孵化させるのは難しいそうな最終的には何羽になることやら生まれた雛は何れ嫁入り婿入りか早々常連ニク友さん達から引き合い合戦♂♀判別法全く分...
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サンスの移植 ２
サンスベリアの移植が終わった総数約250鉢長い間移植して無かったので、鉢の中に沢山のランナーが渦巻いていた切り離してみんな畑のハウスヘ札落ち苗も沢山出たけど、みんな園芸名、敢えて関知せず、み～んなお客さんに貰ったものばかり、高価なものは無い（失礼）…と思う結構水が好きなので、用土の保水性を良くするため、ココピートを若干多めに混入また肥料好きでもあるので、表土に発酵鶏糞一つまみこれでサンスがまた殖える...
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思い出 ４
中米ベリーズの亀 Dioscorea bartlettii のこと話前後しますが、今日は金粉ショー思い出残る第二のオブジェです。栽培難しい亀です。動かずにとうとうミイラになりました。第一オブジェ...
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