剪定
昨日の泣空、一転今日は快晴、冷たい風少々有り、寒いです。黄花綴化ハナキリンの剪定をしました。ラベル裏側には’06年入手と記されています。枝が大分込み入ったので、思い切っての剪定です。表裏 W≒30cm接ぎ苗です。台木はEup....
View Articleガランビ咲いた!
Kalanchoe garambiensis鵝鑾鼻燈籠草 昨年11月に頂いた台湾産ガランビ灯篭草、初めて花が咲きました。径±1cm完全に根付いたのですが、気候まだ馴染まないのかも、成長遅いです。株本体4号鉢
View Article割った!
姫吹上錦(白覆輪斑)「しばらくこれで我慢せい」…って預かった(頂いた)片斑の姫吹上、斑葉が下葉に回らぬうち割りました。懇意頂いてる観葉問屋さん、仕入たトレイに数本混ざっていたという超々レア物です。斑入り葉をまたぐ様にメスを入れ、白ラベルを差し込みました。4号鉢新たな芽吹きは半年後?それとも一年後かな?成功の暁には再UPします。
View Article摘まんで揉んでハーブ
Coleus pentheriシソ科「はて? こんなんの我が家に有ったかいな?」 2.5号鉢棚掃除中、片隅から出て来ました。ラベル見て思い出しました。「おゝ、よくぞ生きていたり。」いつぞや一芽、台湾のお姉さんからの頂きものでした。ハーブにも使えるシソ科のおニク、コリウス・ペンテリーさん、その錦です。これって殖えそう、もっと大事にしなければいけませんね。(反省)
View Article下戸は辛い
昨日は地元の濠普請&空き缶拾い、終わって地区総会&懇親会。(頭重かった)酒席の途中、常連ニク友から簍り。「某会の例会に居る、これから行って良いか?」救いの神でした。退席の言い訳出来た。して、午後から初めてのお友達を連れてご来訪。ようこそです。みなさん凄い亀、付いて行けん。色々お話しました。お互い繁殖品の話題、交換予約成立です。お土産苗のお持ち帰りを勧めたのですが、兎に角一度訪ねて来てほしい旨でした。...
View Article棘ペラ咲いた!
Pelargonium spinosum今年も咲きました。花W≒5.0cm奇怪な姿に大輪美花、繁殖依頼されますが、今まで挿し木の成功一度もナシ気難しい原種のぺラルゴニュームです。落葉後の葉柄が乾燥して棘になります。麦わらの様に軟らかい棘、危険性全く無し。これでも武装のつもりかなぁ~?棘は15cmにも及びます。木質化した基部折損しない様、気を使ってはいますが…。 4号鉢
View Article今日のお友達
お彼岸が来るつうのに、曇れば時雨れ、晴れれば風、今日は一日中強風にさいなまれそうです。お昼前に別のニク友さんご来訪、美味しそうな野菜と共に、「ハイ、お土産~」コチ、ハオ、エケ、& アロエ「ワントレイ頂きぃ~」今年もニク屋敷盛況なり…です。
View Article春のお客さん 2
上手く越冬出来たかしらん。皆さんを畑の狩場へご案内し、かまぼこ覆いを外してみました。地植えは意外と丈夫です。多少の霜害&日焼けは有るものの、★に至る物殆どナシ、一雨降れば回復モリモリでしょう。百均鋏とレジ袋を渡し、草抜きをお願いしてニク狩を楽しんで頂きました。陽が傾く頃、台湾のお姉さん組が突然ご来訪、お客さん合流で盛り上がり最高。溜まり場の喧騒、一夜明けて、“嵐の後”の静けさです。皆さんお土産苗、有...
View Article春のお客さん 4
春のお客さん 4Deuterocohnia brevispicata3年前自家採種種子を実生し、沢山生えてニンマリ、かと思いきや別の種類でショボン。飴色豪棘で凶暴なニクブロメです。台湾のお姉さん、上手い具合に葉切して「交配親に使って!」…と。
View Article春のお客さん 5
玉&万市価一芽○万だってさ。おおよそ無縁の高級玉万です。「諭吉さんを数人はべらせて眺めていた方がいいなぁ~」とは、太刀打出来ない貧乏人のヒガミかな?大事に育てます。
View Article続・春のお客さん
さて、皆さんからのお土産苗、ボツボツ植え込むか!…っと、鉢&用土を吟味していたら…。またまた.関西の大々先輩、仙肉界の大御所からです。「明日行くぞう」久し振りのご来訪、翌日粗相無きようお待ちしました。しかし、早朝未明に出発したというのに中々到着せず、当地到着は日没後になってしまいました。予約したホテルに直行され、翌々日の朝にお出でになりました。静岡あたりを中継したため、予定外の時間がかかってしまった...
View Article続・春のお客さん 2
レアなアエオを頂きました。Aeonium grandisポルトガル領マディラ諸島原産の大型アエオだそうです。更にもう一つ Aeonium sp.こちらもっと大型になりそうです。アエオは涼しい気候を好みます。当地全国一二を競う酷暑の地、果たして夏の暑さに耐え得るか?
View Articleアガベの出世株
Agave titanotaウグイス肌のナンバーワン、勝手にそう呼んでいます。 4号鉢に植わっています。今回のお客さん方、全員にツバ付けられました。「個性有り、コレ最高、是非殖やして」…と。そう言われると見る目変わって優遇措置、精々増殖に努めます。実生選抜の残り株を畑のハウスに放り出したものです。
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