bursera fagaroides
カンラン科
どうもこの学名には抵抗アリ。
でも昨今は死語…か。
寒さを敏感に感じ、今年最後のあがきで真黄々、間もなく落葉です。
実生十年超のボトルツリーのブルセラ ファガロイデス
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H±20cm 幹径±5cm
H±20cm 幹径±5cm
樹皮の剥がれ具合も観賞の対象、太る毎に剥けて行きます。
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この仲間は根から何らかの成分を分泌し、他の植物を寄せ付けないそう。
自然の妙、本当かなぁ~
Entandrophragma caudatum
センダン科
何回読んでも覚えられない石頭、なのでエンタンと記憶しています。
エンタンドロファラグマ カウダツム、こちらも実生十年超
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H±25cm 5号鉢
H±25cm 5号鉢
自生地南アでは有用植物らしい。
イチョウの黄葉に負けず劣らず真っ黄々、こちらも間もなく落葉です。