常連ニク友からの預かり物、輸入直後のプヤ・セルレアの大物、
上手く発根させて、ようやく引き取られ、場所が空いて(ホッ)
上手く発根させて、ようやく引き取られ、場所が空いて(ホッ)
…とした束の間、前にも増して巨大なブツ(元群頭株)が持ち込まれた。
懸崖仕立てのつもりだろうか?これがまた行儀が悪い、悪すぎる。
支え杭を打たなければ鉢ごと倒れてしまう。
「切るなり煮るなり」好きにしてくれ」…と、置いて行かれた。
「もう知らんがなぁ~」
時節柄外に放り出して雨曝しか、畑に運んで転がして置こうか!
株は生きている部分現在一頭のみ、後は朽ちている。
取り敢えず倒れないよう処置しなければ。
株は生きている部分現在一頭のみ、後は朽ちている。
取り敢えず倒れないよう処置しなければ。
一旦引き抜いて起こして植え直し、ロゼットの向きは何れ直るだろう。
さて、朽ちた茎を切るか否か?
一考が浮かびました。
朽ちてうろ(穴)になった部分、
芯に水が入らぬよう建材用のシリコン樹脂を詰め、更にココチップを押し込んで、
芯に水が入らぬよう建材用のシリコン樹脂を詰め、更にココチップを押し込んで、
同科のディウテロコニア・クロランサの群頭株(気根発根済)を張り付け、
ついでにチラ・テクトルムなんぞをアクセントに。
ついでにチラ・テクトルムなんぞをアクセントに。
どう?
因みに鉢は12号
邪魔だから早く持って帰って!