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海外のML友から 110
Euphorbia francoisii「いいなぁ～ フランココレクションで一杯だぁ～」何故？学名全部同じフランコ、なのに実生で様々な葉形、模様が出現します。地下部に小塊根、葉良し、イモ良し、姿良し、花は？ 天は二ブツ、いや四ブツまでは与えずと言う所かいな。我が家のハウスのベンチ下にも良く生え出します。拾って集めて寄せ植えで、結構モノになりますよ。血筋の異なる綺麗な模様葉、蒐集したいです。
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海外のML友から 111
Raphionacme ？「ダメじゃん、こんなにおイモ出していちゃ！」おイモはやっぱり埋めるべき。でもどうしてもおイモみたいんですよね。…って気持ちは彼の地の趣味家も同じかな？ラヒオかブラキか知らんけど、一時は大分凝りました。同科ガガイモ、ブラキステルマの花は猛悪臭です。B.バーベラエ（竜卵窟）最近見掛けませんね～鼻も曲がりそうなあの匂い、もう一度咲かせて嗅いでみたい悪趣味です。
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海外のML友から 112
Euphorbia labatii「タネでもいい～欲しいなぁ～」マダガスカル産の小塊根ユーフォ、葉の色、模様がとってもステキ、地味で派手さが無いのも好みのタイプです。何時かこの手に、「念じよう！」
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垂れ流し
…でなくて、かけ流し、早朝5時から3時間。お盆間近です。サトイモの葉を蓮の葉の代りに使います。獲れるおイモは…勿論食用です。何時まで続くこの暑さ、W高気圧だそうな、狩場のおニクも悲鳴を上げています。それでも地植えは強いですね、同様かけ流しの効果かな？雑草に負けず頑張っています。ダシリリオンは丈夫過ぎる、暑さ寒さなんのその、水路の端に地植えです。ここは広さ500屐押し貸しされた借地（賃貸料ナシ）常連ニ...
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枯れ葉掃除進行中
畑のハウスのエケ群、大分掃除しました。もう少しで終わります。エケ用土はエコ、みんな移植残土で植わっています。勿論肥料は追加しますよ。エ･コ･ロ･ン･グ（今は名称変わっているかも）農用肥料は実に良く効きます。
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海外のML友から 113
Hymenocallis ？「こ～んなに沢山、綺麗だなぁ～」多分ヒメノカリス、こちらでも売っている、余り高いもんじゃないね。でもこれだけ並ぶと壮観です。H/Cで球根探そ！
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海外のML友から 114
Delonix ？鳳凰木（マメ科）の仲間かな？タネが、タネがぶら下がってるぅ～花木だけど、たまにニク界隈に登場しますね。刈込んだ基部、花よりコーデックス状の姿が珍重されます。我が家にも実生苗2～3種あります。鉢植えなのでサッパリ大きくならんです。当然珍花見るなんぞ望めませんね。
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記録更新 ２
となんち気温39.8度。一昨日夕立が有りました。それでも期待した程の雨は降らずに“カラスの涙”地面が僅かに濡れた程度でした。畑のハウスの通路がスルメイカ、巷ネットの某チャンネル、百葉箱設置場所が芝生でなくて緑色のシート？直ぐ側が駐車場、マフラー向きが…。「あれじゃ温度も上がる訳だ」…と。知名度UP？...
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記録的な暑さが続く毎日です。この暑さ、今週がヤマだそうです。昨夕待望のカミナリ様がお越しになりました。ドンピシャゴロガラ、珍しく一寸停電、これで畑の狩場のおニク、青色吐息が一息二息付けました。一夜明けて…でも暑い、暑すぎます。
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大変だぁ～
「大変だぁ～」「夜盗が出たぁ～」「これも温暖化のせいかねぇ～」ある年の春、南方からハマユウの苗を頂き、これが夏になってハマオモトヨトウの大発生原。一抱えもあった露地植えのインドハマユウが、数日でペシャンコになりました。ハマオモトヨトウは当地では越冬出来ない…が専らの評。その後2～3年発生を見て、いつの間にか絶えました。今年虎斑ハマユウが最高に発色した。何気に他のハマユウを見たら、数鉢葉が折れて元気無...
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アマガエル
Puya raimondii ＆ アマガエル「あんた出られんの？」昨日の事です。「良くもまぁ入り込んだもんだ」よりによってこんな場所を選ぶなんて、蟻地獄ならぬ針地獄、自然は解らん。逆針の雷門様にピッタリはまったアマガエルです。今朝見たらもういません。（ホッ！）
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黄花が咲いた！
Sinningia aggregataイワタバコ科のおイモさん6月に山陰のお客さんから頂きました。そのおイモにレアな黄花が咲きました。鉢の中に3cm程度のおイモが有ります。このおイモ、何処まで大きく育つものやら。
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大変だぁ～ ２
24時間経ちました。お皿の上で七転八倒 効果有り、食害されたハマユウに改めて薬剤をふり掛けました。しかし、敵は食欲旺盛、悪食です。薬剤散布位では中々凹垂れません。葉肉の間を食い進み、やがて成長点に達します。こうなると株はアウト、しばらくは様子見ながら捕獲に努めます。
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海外のML友から 115
Cycas sp.ウ～ン ご立派！暖かい所のソテツは小葉の間隔が粗く、椰子の様にしな垂れて優雅ですね。こんな株を玄関先に植え、シンボルツリーにしてみたいです。
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海外のML友から 116
Adenia stylosa今朝はこんな画像がトケイソウ科のコーデックスA.スティローサです。マダガスカル北部の産だそうな。見たこと有りますが栽培経験ナシです。これには銅葉も有るハズ、皺々イモが面白いですね。
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海外のML友から 117
念願成就三日に念じて十日目、今日突然送られて来たブツがこれ。何かの根っこ？ではなくて塊根です。 L10cmそう、念じたユーフォ（超嬉）種名は一緒に写るラベルを見て下さい。上手く根付くとこんな葉を付けます。必ず根付かせます。ML友さん有難う。
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海外のML友から 117―2
“根っこ”に合わせてタネが5種ラベル改めて確認したら、これまた念じた Eup.美葉フランコイシーのタネも。左からプセウドリトス、カラルマ、キフォステンマ、そして美葉フランコイシー更にDelonix（多分）を莢ごと。 20粒位有りそうみんな新鮮なタネ由、発芽に期待出来そう、猛暑が納まってから蒔きます。
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バルブ類移植ほゞ完了
先月下旬から始めたバルブベンチの移植がほゞ終わりました。移植マークで振り返ると、長いものは6年間移植せずの鉢も有りました。右下、生育中はH.ヒルスタスやネルソニー等の夏型種ですが、この際全部移植。早いものはもう蕾を伸ばし始めています。大輪の赤花ハエマンサスH.coccineusが一番綺麗な花を咲かせます。その他小球根、オーニソガルム、アルブカ、キルタンサス、ドリミア、シラー etc. も移植しました。
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胴太短足 ３
Adenium hyb.一ヵ月経たずして更に鉢増し5号鉢。戸外栽培直射光下で雨曝し、益々胴太、元気満々優等生です。これって姿からして、若しかしたらソコトラの血が入っとるんかいな？摘芯株でなくて自然分岐です。こんな姿でイモ径8cm、分岐太枝10本、更に小枝多数、葉先まで高さ約10cm、正にタイトル胴太短足姿です。まだ開花には至らない、どんな花が咲くのだろう？一ヵ月前のお姿はこちらポチ！
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