10/21午前
連荘お客さんです。
お兄さん、20日に出て来て何処ぞやに一泊、
翌日午前9時にお出でになって、11時には成田に向かい、用事を済ませて夜間便で帰途に付くそう
空路7時間、往復14時間、我が家に滞在時間僅か2時間
かな~りのハードスケジュールですね
折角来たのにもっとゆっくりして行けばいいのに
国際人の感覚は解らんです。
お茶も飲まずにメインハウスに入って、モナデの小さなカキ芽を物色
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マンフレダにも興味あるらしい
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先にニク友さん達に草抜きしてもらった狩場の一枠
寒さに耐えたセネキオ・バリーが赤い花を咲かせていました。
セネキオにも興味津々、即座にカット狩
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最初お出でになった時、 Eup. sp.で小さな挿し芽を頂いています。
華奢なユーフォです。
大分大きくなって、挿し木で殖やしています。
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大分大きくなって、挿し木で殖やしています。
後に学名判明、Eup. mahabobokensis だそう
教えてもらいました。
メインハウス内の学名不詳の謎ユーフォルビア
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地中に鶏卵大のおイモが有ります。
数年前関西のニク友さんから頂きました
Eup. denisii (マダガスカル産)だそうです。(これでスッキリ)
色々勉強させてもらいました。
〇〇さん、次回はもっと余裕持ってのご来日を!