Euphorbia milii hyb.
“たかがハナキリン、されどハナキリン”
ハウスのベンチ下、或は周りの鉢にタネ飛んで、矢鱈目ったら生えて来る
勿体ないので拾い集めて盆栽仕立て、なんちゃって。
実生苗を鉢上げにして、小さなうちから頭チョン
芽出せ、枝出せ、花よ咲け…で、また頭をチョン、
胴太短足メタボ仕立て、まるでまるでコーデックス
(どうもメタボにこだわりまする=わかるヒトにはわかる)
自然交配(雑種)なので様々な姿態です。
年季物、ハナキリンとは思えない姿を見て!
花は赤を基本に、クリーム、ピンク、オレンジ、黄花、白花、茶花、緑花、&それぞれの絞り etc.
花の大小、葉の大小、広葉に細葉、糸葉も有る
名前は?
ニク界隈、混乱を招く場合が有るので、敢えて付けずに、みい~んな、みんな、ハナキリン
売る訳でナシただただ自己満足で、お客さんへのお土産苗or交換材料にする程度
剪定は余り切詰めると怒って☆になる場合有り
ウ~ン、これは剪定し過ぎた
![イメージ 6]()
多分☆になるだろう
一芽だけでも残して置けば良かった
多分☆になるだろう
一芽だけでも残して置けば良かった
外棚で風雨に曝して○十鉢、晩秋まで絶え間無く咲き続けます。
鉢サイズは3号~4号