昨日近くの旦那が、
「仕事先の片付けで見付けた、貰って来たが要るかい?」…云々
それはシミだらけの小汚たない小冊子、
良く見るとなんとまぁ~
昭和30年刊行、緑線、赤○注目、
数少ない挿し絵はペン画
聞き及ぶ往時の有名園(現在も営業している園有り)
米粒より小さな文字、60年以上前、当時は活版印刷だったろうね。
シミ有り、キズ有り、紙質悪し、180頁で乱丁無しの“豪華本”
Yオクでプレミア付くかいな?
いや、しばらくは溜まり場に置いて、話題のネタにしよう。
先人のご苦労満載、常連さんお楽しみに!