春の移植に追われています。
と言っても年がら年中、移植年度のマーキングを頼りに、根詰まり鉢を引っ張り出して奮闘しています。
移植年度は半年単位で6年前まで遡れます。
「常連ニク友さん、ユーフォの剪定枝要るぅ~?」
「レアもん一杯有るんよ!」
一時期ユーフォルビアに凝りました。
ユーフォ・ジャーナル10巻、全部買って写真とにらめっこしながら買いまくりました。
その後気移りして大分★にしたけどまだまだ残っています。
今回の剪定枝は緑枝ユーフォ、モナデニューム etc.
より細かい枝は狩場に放り投げました。
中央鉛筆状、Eup.フォスフォレア(夜光キリン)
南米産、現地では発光菌が寄生し、夜間光るそうです。
故に和名“夜光キリン”
こちらでは菌が居ないため光らん。
その他、インゲンス錦、クリプトスピノーサ、タルディアナ、シポルシー、カクタス、キナンクム、ブドウ科のシサッス、クアドリアラタ、クッソニオイデス、ウエベルバウエリー、リカルデシアエ グリーンウエイ ローランディー モナデニューム etc.