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Channel: Varieg. succulent plants
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気温差が激しいです。

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昨日、今日、共に夏日、全国一の酷暑の地、のその隣、寒暖の差が激しい~

昨日は午後から強風が吹き荒れました。

砂が飛ぶ、鉢が飛ぶ、ビニールが飛ぶ、何でも飛ぶ、み~んな飛ぶ。

ニク栽培には不向きな地、ヒトにはなお不向き…かな?

にも拘わらず今月に入って数組のお友達ご来訪です。


数日前は常連ヒマおじさん

「珍しくハエマンサス・サンギネウスが入ったから付き合えや!」

Haemanthus sanguineus = 旧H. rotundifolius
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実生4年生だそうです。

むか~し南ア・ケープの小さなナーセリーから沢山買った。
一球が6号鉢にはみ出る巨大球、数十鉢並べて楽しんだ。

交換材料にもした。
9年前のハウス大工事の時、大分枯らした。
数が少なくなったので、再度買おうと思って、久々に手紙を書いた。
返事来なかった。
もう営業止めてしまったのかも。
もうあんな巨大球は入って来ないだろうな。

当時の巨大球が少々、今も残る。
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そし翌日、一昨年亡くなった旧知ニク友の生徒さん、お姉さん3人。
ニク2番狩を楽しまれ、草抜きに協力してくれました。


昨日はお兄さん方2人が、
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お土産苗頂いちゃった

ユーフォ・ゴルゴニス
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ユーフォ・セプルタ
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原種ハオも沢山栽培されている由、

「この次おこぼれ頂戴」…と、お願いしました。

もうお一方は友達のお友達で初のお客さん。
話題直ぐに打ち解け、好み合いました。

ソコトラ島産のブドウ科、シサッス、スバフィラ見付け、同島産ハマディロエンシス栽培していると言う。

後者は我が家にも有ったのだがいつの間にか絶えた。
タイのML友さんに枝が行っているので、何時か里帰りお願いしようと考えていた。
早速お客さんに枝をお願いしました。



共に扁平茎で前者は稜ナシ、後者は稜アリの違いが有ります。


月末までにあと3組の来訪アポ、ニクの話題が尽きません。

我が家の家訓、“立って居る者客でも使え”(笑)

「皆さん狩場の草抜き、お願いネ」

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